《港町絶唱》歌曲信息
歌名：港町絶唱
歌手：
專輯：
《港町絶唱》文本歌詞
歌詞名稱：港町絶唱
歌手：八代亜紀
所屬專輯：
歌詞編輯：向陽坡上
作詞：阿久悠
作曲：浜圭介
こんな私も 春には都會で 我在春天的城市
笑いころげて くらしてた 很是高興
せまい部屋でも 小鳥を飼って 狹窄的房間也有養鳥兒
好きな男に もたれてた 男生最喜歡凝視著遠方
北國行きの 列車に乗って 坐上去北國的列車
流れる景色に 泣いたのは 景色在車窗外流動
夏から 秋の境い目で 眼前進入心境，似掠過了夏、秋
すべてがかげる頃のこと 一切都會在時光中暗淡
ああ 海峽に 日が落ちる 太陽跌入了海峽啊
そして私は 無口になって 我轉過頭，沉默不語
波の音きき 生きている 聽著海浪的聲音
鴎ばかりが にぎわう海を 有海鷗在鳴叫
日がな一日 見つめてる 一整天註視著你
落ち著き場所も まだ決めかねて 坐在穩定的地方也還難以穩定
荷物もとかずに 部屋の隅 行李也沒有掛在房間角落
秋から冬へ 日が移り 從秋天到冬天的日子
死にたくなれば それもよい 我就這樣也好
ああ 海峽に 雪が舞う 啊!大雪彌漫著海峽
浮燈臺が 身をもみながら 浮燈在那邊扭動身軀
港のはずれに かすむのは 港口周邊國度全是模糊的
冬から春へとかけ足で 冬天、春天同樣會用魔法
女の胸も とける頃 紅顏隨光陰老去
ああ 海峽に 風が吹く 海風吹拂著海峽啊
《港町絶唱》LRC歌詞
[ti:港町絶唱]
[ar:八代亜紀]
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[by:向陽坡上]
[00:01.34]作詞：阿久悠
[00:05.44]作曲：浜圭介
[00:10.22]
[00:23.46]こんな私も 春には都會で 我在春天的城市
[00:29.96]笑いころげて くらしてた 很是高興
[00:35.53]せまい部屋でも 小鳥を飼って 狹窄的房間也有養鳥兒
[00:42.04]好きな男に もたれてた 男生最喜歡凝視著遠方
[00:47.02]北國行きの 列車に乗って 坐上去北國的列車
[00:53.61]流れる景色に 泣いたのは 景色在車窗外流動
[00:59.27]夏から 秋の境い目で 眼前進入心境，似掠過了夏、秋
[01:05.99]すべてがかげる頃のこと 一切都會在時光中暗淡
[01:11.33]ああ 海峽に 日が落ちる 太陽跌入了海峽啊
[01:26.26]
[01:36.40]そして私は 無口になって 我轉過頭，沉默不語
[01:43.13]波の音きき 生きている 聽著海浪的聲音
[01:48.13]鴎ばかりが にぎわう海を 有海鷗在鳴叫
[01:55.29]日がな一日 見つめてる 一整天註視著你
[02:00.69]落ち著き場所も まだ決めかねて 坐在穩定的地方也還難以穩定
[02:06.85]荷物もとかずに 部屋の隅 行李也沒有掛在房間角落
[02:12.98]秋から冬へ 日が移り 從秋天到冬天的日子
[02:19.63]死にたくなれば それもよい 我就這樣也好
[02:24.92]ああ 海峽に 雪が舞う 啊!大雪彌漫著海峽
[02:38.29]浮燈臺が 身をもみながら 浮燈在那邊扭動身軀
[02:44.11]港のはずれに かすむのは 港口周邊國度全是模糊的
[02:49.64]冬から春へとかけ足で 冬天、春天同樣會用魔法
[02:56.42]女の胸も とける頃 紅顏隨光陰老去
[03:02.14]ああ 海峽に 風が吹く 海風吹拂著海峽啊
[03:15.19]
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