女子十二樂坊《ゴッドファーザー 愛のテーマ》歌曲信息
歌名：ゴッドファーザー 愛のテーマ
歌手：女子十二樂坊
專輯：世界名曲劇場 ～序曲～
女子十二樂坊《ゴッドファーザー 愛のテーマ》文本歌詞
作詞：てにをは
作曲：てにをは
編曲：てにをは
唄： けったろ
翻譯：Ketamine（bilibili av231445）
I wanna 巖魚（いわな）跳ね お嬢さん/I wanna 巖魚躍水 小姐
ときめき百々目鬼（どどめき） 柳の木/心驚膽戰「百目鬼」柳之樹
子連れも徒然（つれづれ）と遊山（ゆさん）/孩子們無聊的遊玩時
頬撫で芒（すすき）も手拍子/「頬撫で」與「芒 」也打著拍子
彼は誰時 貴女の手を引く/問他為何物時 已牽起您的手
狐者異（こわい）怖い/「恐怖的狐者異」
古來の來迎/自古以來的來迎
草葉で雉（きじ）打ち/打著草葉上的野雞
暗夜行路（あんやこうろ）に/夜中行路時的
閻魔蟋蟀（えんまこおろぎ）/「閻魔蟋蟀」
ドギマギしてたら置いてけ堀/尷尬的「置行堀」
かくれんぼ 橫戀慕（よこれんぼ） とおせんぼ/捉迷藏 婚外戀
越中立山縄垂坊（えっちゅうたてやまじょうすいぼう）/肯定是「越中立山縄垂坊」
どうもこうも愛の文を渡したい/「どうもこうも」想要傳遞的愛之文
だけなのに 酣（たけなわ）に/但也隻是 如火如荼
（I wanna ワナワナ 震えてんだ/I wanna 顫動著 抖動著）
人形に晴れ著を著せる/給人偶穿上好看的衣服
いつまで待たすとカンカン鳴らす煙管（きせる）/一直等待著叮當之響的煙管
（火を貸せ 禁を犯せ 下駄飛ばせ/引燃火災 觸犯禁忌 甩開木屐）
調子を合わせて 童っぱ/合著著調子 像孩子般
また銚子を傾け ラッパッパ/將酒瓶拿起 “啦嘭嘭”
（ところが醜寅 たまんねぇ/東北方究竟在何處 已然不能忍受）
噂の出所あっちこっち 丁稚（でっち） わっち/四處而來的傳說 看守 學童
（あの娘がヒュ～ドロと/那個女孩“咻”的一下）
嗚呼 怪異に囲まれ/嗚呼 被奇怪地圍著
和気藹藹（わきあいあい） 邪気來來 払え/和氣藹藹 邪気來來 驅除
化けて出りゃ/幻化了出來
絕対口說く 羅剎（らせつ）の如く/絕對之說服 羅剎之一般
前世の功徳 現世は孤獨/前世之功德 現世的孤獨
色戀蠱毒（こどく） 治せぬ草津/色情蠱毒 醫治草藥
一夜（ひとよ）限りの/限定的一夜
いぇい いぇい いぇい 遺影/不 不 不 遺影
絕対口說く 逆さの五徳/絕對之說服 顛倒之「五德」
物ノ怪（もののけ）雅楽/妖怪之雅樂
そこのけ彌勒（みろく）/比之不上的彌勒
夜明けがくりゃまた おわかれ/待到在黎明到來之時 告別
..music..
比翼（ひよく）の鳥でもひとりで飛ばねば日の出は拝めず/祭拜在比翼鳥獨自飛去之時
花散裡（はなちるさと）を演じる 外は/「花散裡」正在演奏 外面
雪 月 花すら手折（たお）れぬ/雪 月 花 隨手采來
烏の濡羽（ぬれば）色 鮮やかに/鳥兒鮮亮的濡羽色
袖引き狢（むじな）は語った/貉說著話 騙說著行人不必向前
もう行ってはならぬと騙った/停下 濺起 清洗幹凈
とめ はね 払い清めたまへ/待到熱鬧起來之時
華やいで 破魔矢（はまや）出でよ/射出破魔之箭矢
（I wanna 巖魚跳ね お嬢さん/I wanna 巖魚躍水 小姐）
泣いてないで立てよ/站起來不要哭泣
死んだ女の事をいつまで/要思念死去女人到何時
追いかける？/要追隨她麼？
（ときめき百々目鬼 柳の木/心驚膽戰「百目鬼」 柳之樹）
老い果てるまでだろう/要等到老死之時吧
番蝶（つがいちょう）/痛苦之事過去後
辛い情事の後/如成對之蝴蝶
（愛だの戀だの徒然に 道連れに/愛也罷戀也罷 無趣地 同伴一般）
忘れ得ぬ紅の頬/幸虧已經忘記了那紅紅的臉頰
「あたしを抱くか」/那笑著的孩子般得臉說著
と笑った幼顏（おさながお）/“想要要抱抱我嗎”
（頬撫で芒も/「頬撫で」與「芒」也一樣）
有象無象（うぞうむぞう）/有象無象
魑魅魍魎（ちみもうりょう）/魑魅魍魎
跋扈（ばっこ）/跋扈
「いよっ！ 真打登場！」/“可以喲！ 壓軸出場！”
絕対口說く 阿修羅（あしゅら）の如く/絕對之說服 羅剎之一般
立つ瀬などなく 來世も地獄/腳下已不知不覺 來世依然地獄
形見目録 背徳美學/遺物目錄 背徳美學
今宵限りの/限定的一夜
いぇい いぇい いぇい 遺影/不 不 不 遺影
絕対口說く 描きな寫楽/絕對之說服 畫出之寫樂
お釈迦（しゃか）の禦托（ごたく）/釋迦摩尼之禦讬
聞けば極楽/聽見已然是極樂
夜明けの晩まで 逢わせて/待到黎明回到夜晚之時 相遇
..music..
戻れば奈落 （戻れば奈落）/回去之地為地獄（回去之地為地獄）
行けども墮落 （行けども墮落）/前進亦為墮落（前進亦為墮落）
のけものは行く （のけものは行く）/前進中的外人（前進中的外人）
何処まで歩く （何処まで歩く）/究竟要走向何方（究竟要走向何方）
絕対口說く 羅剎（らせつ）の如く/絕對之說服 羅剎之一般
前世の功徳 現世は孤獨/前世之功德 現世的孤獨
色戀蠱毒（こどく） 治せぬ草津/色情蠱毒 醫治草藥
一夜（ひとよ）限りの/限定的一夜
いぇい いぇい いぇい 遺影/不 不 不 遺影
絕対口說く 逆さの五徳/絕對之說服 顛倒之「五德」
物ノ怪（もののけ）雅楽/妖怪之雅樂
そこのけ彌勒（みろく）/比之不上的彌勒
夜明けがくりゃまた おわかれ/待到在黎明到來之時 告別
女子十二樂坊《ゴッドファーザー 愛のテーマ》LRC歌詞
[15:35] 怪異物ノ怪音楽箱
[ti:怪異物ノ怪音楽箱]
[ar:けったろ]
[00:15.99]作詞：てにをは
[00:18.94]作曲：てにをは
[00:21.16]編曲：てにをは
[00:24.36]唄： けったろ
[00:27.46]翻譯：Ketamine（bilibili av231445）
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[00:44.60]I wanna 巖魚（いわな）跳ね お嬢さん/I wanna 巖魚躍水 小姐
[00:47.73]ときめき百々目鬼（どどめき） 柳の木/心驚膽戰「百目鬼」柳之樹
[00:51.44]子連れも徒然（つれづれ）と遊山（ゆさん）/孩子們無聊的遊玩時
[00:54.89]頬撫で芒（すすき）も手拍子/「頬撫で」與「芒 」也打著拍子
[00:57.67]
[00:58.04]彼は誰時 貴女の手を引く/問他為何物時 已牽起您的手
[00:59.73]狐者異（こわい）怖い/「恐怖的狐者異」
[01:00.16]古來の來迎/自古以來的來迎
[01:01.06]草葉で雉（きじ）打ち/打著草葉上的野雞
[01:02.12]暗夜行路（あんやこうろ）に/夜中行路時的
[01:03.11]閻魔蟋蟀（えんまこおろぎ）/「閻魔蟋蟀」
[01:04.07]ドギマギしてたら置いてけ堀/尷尬的「置行堀」
[01:05.39]かくれんぼ 橫戀慕（よこれんぼ） とおせんぼ/捉迷藏 婚外戀
[01:07.57]越中立山縄垂坊（えっちゅうたてやまじょうすいぼう）/肯定是「越中立山縄垂坊」
[01:09.26]どうもこうも愛の文を渡したい/「どうもこうも」想要傳遞的愛之文
[01:11.18]だけなのに 酣（たけなわ）に/但也隻是 如火如荼
[01:12.54]
[01:12.89]（I wanna ワナワナ 震えてんだ/I wanna 顫動著 抖動著）
[01:13.72]人形に晴れ著を著せる/給人偶穿上好看的衣服
[01:14.36]いつまで待たすとカンカン鳴らす煙管（きせる）/一直等待著叮當之響的煙管
[01:15.22]（火を貸せ 禁を犯せ 下駄飛ばせ/引燃火災 觸犯禁忌 甩開木屐）
[01:16.33]調子を合わせて 童っぱ/合著著調子 像孩子般
[01:18.04]また銚子を傾け ラッパッパ/將酒瓶拿起 “啦嘭嘭”
[01:19.48]（ところが醜寅 たまんねぇ/東北方究竟在何處 已然不能忍受）
[01:19.95]噂の出所あっちこっち 丁稚（でっち） わっち/四處而來的傳說 看守 學童
[01:21.77]（あの娘がヒュ～ドロと/那個女孩“咻”的一下）
[01:22.03]嗚呼 怪異に囲まれ/嗚呼 被奇怪地圍著
[01:23.13]和気藹藹（わきあいあい） 邪気來來 払え/和氣藹藹 邪気來來 驅除
[01:25.58]化けて出りゃ/幻化了出來
[01:26.59]
[01:26.98]絕対口說く 羅剎（らせつ）の如く/絕對之說服 羅剎之一般
[01:30.50]前世の功徳 現世は孤獨/前世之功德 現世的孤獨
[01:34.14]色戀蠱毒（こどく） 治せぬ草津/色情蠱毒 醫治草藥
[01:37.90]一夜（ひとよ）限りの/限定的一夜
[01:39.50]いぇい いぇい いぇい 遺影/不 不 不 遺影
[01:41.33]絕対口說く 逆さの五徳/絕對之說服 顛倒之「五德」
[01:44.73]物ノ怪（もののけ）雅楽/妖怪之雅樂
[01:46.42]そこのけ彌勒（みろく）/比之不上的彌勒
[01:48.30]夜明けがくりゃまた おわかれ/待到在黎明到來之時 告別
[01:54.17]
[01:56.69]..music..
[02:06.29]
[02:08.76]比翼（ひよく）の鳥でもひとりで飛ばねば日の出は拝めず/祭拜在比翼鳥獨自飛去之時
[02:11.40]花散裡（はなちるさと）を演じる 外は/「花散裡」正在演奏 外面
[02:13.22]雪 月 花すら手折（たお）れぬ/雪 月 花 隨手采來
[02:15.16]烏の濡羽（ぬれば）色 鮮やかに/鳥兒鮮亮的濡羽色
[02:16.93]袖引き狢（むじな）は語った/貉說著話 騙說著行人不必向前
[02:18.33]もう行ってはならぬと騙った/停下 濺起 清洗幹凈
[02:20.30]とめ はね 払い清めたまへ/待到熱鬧起來之時
[02:22.39]華やいで 破魔矢（はまや）出でよ/射出破魔之箭矢
[02:23.57]
[02:23.91]（I wanna 巖魚跳ね お嬢さん/I wanna 巖魚躍水 小姐）
[02:24.39]泣いてないで立てよ/站起來不要哭泣
[02:25.44]死んだ女の事をいつまで/要思念死去女人到何時
[02:26.77]追いかける？/要追隨她麼？
[02:27.18]（ときめき百々目鬼 柳の木/心驚膽戰「百目鬼」 柳之樹）
[02:27.50]老い果てるまでだろう/要等到老死之時吧
[02:29.77]番蝶（つがいちょう）/痛苦之事過去後
[02:30.33]辛い情事の後/如成對之蝴蝶
[02:31.03]（愛だの戀だの徒然に 道連れに/愛也罷戀也罷 無趣地 同伴一般）
[02:31.39]忘れ得ぬ紅の頬/幸虧已經忘記了那紅紅的臉頰
[02:32.97]「あたしを抱くか」/那笑著的孩子般得臉說著
[02:33.67]と笑った幼顏（おさながお）/“想要要抱抱我嗎”
[02:34.53]（頬撫で芒も/「頬撫で」與「芒」也一樣）
[02:34.66]有象無象（うぞうむぞう）/有象無象
[02:35.58]魑魅魍魎（ちみもうりょう）/魑魅魍魎
[02:36.45]跋扈（ばっこ）/跋扈
[02:36.55]「いよっ！ 真打登場！」/“可以喲！ 壓軸出場！”
[02:37.63]
[02:37.97]絕対口說く 阿修羅（あしゅら）の如く/絕對之說服 羅剎之一般
[02:41.64]立つ瀬などなく 來世も地獄/腳下已不知不覺 來世依然地獄
[02:45.18]形見目録 背徳美學/遺物目錄 背徳美學
[02:48.95]今宵限りの/限定的一夜
[02:50.52]いぇい いぇい いぇい 遺影/不 不 不 遺影
[02:52.45]絕対口說く 描きな寫楽/絕對之說服 畫出之寫樂
[02:55.74]お釈迦（しゃか）の禦托（ごたく）/釋迦摩尼之禦讬
[02:57.59]聞けば極楽/聽見已然是極樂
[02:59.36]夜明けの晩まで 逢わせて/待到黎明回到夜晚之時 相遇
[03:04.72]
[03:06.93]..music..
[03:23.34]
[03:25.12]戻れば奈落 （戻れば奈落）/回去之地為地獄（回去之地為地獄）
[03:28.73]行けども墮落 （行けども墮落）/前進亦為墮落（前進亦為墮落）
[03:32.28]のけものは行く （のけものは行く）/前進中的外人（前進中的外人）
[03:35.76]何処まで歩く （何処まで歩く）/究竟要走向何方（究竟要走向何方）
[03:39.01]
[03:39.35]絕対口說く 羅剎（らせつ）の如く/絕對之說服 羅剎之一般
[03:42.87]前世の功徳 現世は孤獨/前世之功德 現世的孤獨
[03:46.40]色戀蠱毒（こどく） 治せぬ草津/色情蠱毒 醫治草藥
[03:50.34]一夜（ひとよ）限りの/限定的一夜
[03:51.84]いぇい いぇい いぇい 遺影/不 不 不 遺影
[03:53.73]絕対口說く 逆さの五徳/絕對之說服 顛倒之「五德」
[03:57.00]物ノ怪（もののけ）雅楽/妖怪之雅樂
[03:58.89]そこのけ彌勒（みろく）/比之不上的彌勒
[04:00.77]夜明けがくりゃまた おわかれ/待到在黎明到來之時 告別
[04:06.47]
[04:26.89]終わり
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