Kohmi Hirose《茜》歌曲信息
歌名：茜
歌手：Kohmi Hirose
專輯：タイトル「GIFT+」
Kohmi Hirose《茜》文本歌詞
長瀬実夕 - 茜
作詞：長瀬実夕
作曲：長瀬実夕&空エス
編輯：Natsuの風
暖かい光がそそぐ 目を綴じれば /註視著溫暖的光 瞇起眼睛
大きすぎる愛に包まれ笑えてた /被大愛包圍著露出笑容
思い出はキリがない程 胸の中で /回憶在胸中無窮無盡
差す太陽の低さが春を告げる /低低的散發陽光的太陽宣告著春天
記憶には殘ってないけど 私を腕に /雖然沒有留在記憶中 抱我在臂彎
5月の出會いにママは泣いた /5月初見時 媽媽的哭泣
公園，ベンチ， 夕暮れのバス停 /公園 長椅 夕陽下的巴士站
少しずつ 大人になった /一點一點 長大成人
"あたりまえ"をこんなにも愛しく思う /理所應當的給予我的愛
誰かがいつでもくれたやさしさ抱いて /是誰任何時候都給我溫柔擁抱
今日まで 私が歩んだ道すべてが茜に燈る /直至今日 照亮我一路走來路的一切
振り向けばいつでもそこに 燈る愛は /回頭看時一直在那裡點亮的愛
見守る溫もり強さになる /守護的溫度讓我堅強
つまずいた私に伸ばした手 /跌倒時向我伸出的手
「馬鹿ね。」って寄り添って 家路を辿る /叫我“小傻瓜”，一起相伴走在回家的路
"あたりまえ"をこんなにも愛しく思う /理所應當的給予我的愛
誰かがいつでもくれたやさしさ抱いて /是誰任何時候給我溫柔的擁抱
10年先も微笑みたやさねように 喜ぶよう /就像10年前的微笑一樣開心起來
フィルムに刻まれた季節のかけらが /留在膠片上季節的碎片
何気ない日常を鮮やかに色彩り / 給平淡的生活抹上鮮艷的色彩
Kohmi Hirose《茜》LRC歌詞
[ti:茜]
[ar:長瀬実夕]
[al:茜]
[by:Natsuの風]
[00:03.26]長瀬実夕 - 茜
[00:06.30]作詞：長瀬実夕
[00:08.41]作曲：長瀬実夕&空エス
[00:10.03]編輯：Natsuの風
[00:12.26]
[00:14.56]暖かい光がそそぐ 目を綴じれば /註視著溫暖的光 瞇起眼睛
[00:23.05]大きすぎる愛に包まれ笑えてた /被大愛包圍著露出笑容
[00:32.63]
[00:37.35]思い出はキリがない程 胸の中で /回憶在胸中無窮無盡
[00:45.64]差す太陽の低さが春を告げる /低低的散發陽光的太陽宣告著春天
[00:52.35]記憶には殘ってないけど 私を腕に /雖然沒有留在記憶中 抱我在臂彎
[01:00.77]5月の出會いにママは泣いた /5月初見時 媽媽的哭泣
[01:07.80]公園，ベンチ， 夕暮れのバス停 /公園 長椅 夕陽下的巴士站
[01:15.33]少しずつ 大人になった /一點一點 長大成人
[01:26.17]
[01:26.54]"あたりまえ"をこんなにも愛しく思う /理所應當的給予我的愛
[01:34.31]誰かがいつでもくれたやさしさ抱いて /是誰任何時候都給我溫柔擁抱
[01:41.81]今日まで 私が歩んだ道すべてが茜に燈る /直至今日 照亮我一路走來路的一切
[01:57.51]
[02:15.87]振り向けばいつでもそこに 燈る愛は /回頭看時一直在那裡點亮的愛
[02:24.23]見守る溫もり強さになる /守護的溫度讓我堅強
[02:31.17]つまずいた私に伸ばした手 /跌倒時向我伸出的手
[02:38.83]「馬鹿ね。」って寄り添って 家路を辿る /叫我“小傻瓜”，一起相伴走在回家的路
[02:49.59]
[02:49.94]"あたりまえ"をこんなにも愛しく思う /理所應當的給予我的愛
[02:57.63]誰かがいつでもくれたやさしさ抱いて /是誰任何時候給我溫柔的擁抱
[03:05.14]10年先も微笑みたやさねように 喜ぶよう /就像10年前的微笑一樣開心起來
[03:16.48]フィルムに刻まれた季節のかけらが /留在膠片上季節的碎片
[03:24.24]何気ない日常を鮮やかに色彩り / 給平淡的生活抹上鮮艷的色彩
[03:31.59]今日から私が歩んだ道すべてが茜を燈していく /今後我走過的路上的一切將被點亮
[03:49.52]