Maysecond《Lorelei的故事》歌曲信息
歌名：Lorelei的故事
歌手：Maysecond
專輯：Maysecond vol.1
Maysecond《Lorelei的故事》文本歌詞
「Lorelei」
作詞:少女病
作曲.編曲:RD-Sounds
ボーカル:Mitsuki
ヴォイス:名塚佳織.吉野裕行
『死者(ししゃ)に會(あ)えると言(い)われている場所(ばしょ)。Lorelei。
幾多(いくた)の魂(たましい)の歌(うた)が生(せい)を羨(うらや)み慈(いつく)しむ。
先(さき)に進(すす)むか、踏(ふ)み止(とど)まるか。決(き)めるのは自分(じぶん)で、正解(せいかい)なんてなかった』
言葉(ことば)ではどんなに 語(かた)られたとしても
浸透(しんとう)しない幻想(げんそう)があった
覗(のぞ)き込(こ)んだ闇(やみ)には確(たし)かなる聲(こえ)が
虛無(きょむ)を包(つつ)んで 夜(よる)に歌(うた)いかけてた
行(い)き場(ば)なき彼(かれ)らの 求(もと)めてたすべては
手(て)に入(い)らずに 同(おな)じ場所(ばしょ)でただ
響(ひび)き合(あ)って留(とど)まり続(つづ)けるのでしょう
気付(きづ)かないまま ずっと廻(まわ)り続(つづ)けて――――
罪(つみ)も愛(あい)も花(はな)も穢(けが)れも、"生(い)きて"いるから
重(おも)く深(ふか)く感(かん)じられてた
聲(こえ)も歌(うた)も日々(ひび)の祈(いの)りも、"生(い)きて"いたから
その息吹(いぶき)蒼(あお)く淡(あわ)く屆(とど)いてた
――――ねぇ、聴(き)いてLorelei
世界(いのち)の果(は)ては ah... もっと私(わたし)に近(ちか)いモノだと
思(おも)っていたよ ねぇ
痛(いた)みから解放(かいほう)されたいと望(のぞ)んでいたのに 苦(くる)しくて
ah... もっと自(みずか)らの物語(ものがたり)を輝(かがや)かせたくなる
凍(こお)りつかせるならもう少(すこ)し生(い)きて ah...
みたいって思(おも)えたの
「どこへ逃(に)げたって、この痛(いた)みは……消(き)えない」
響(ひび)く歌(うた)優(やさ)しく この終(お)わりの場所(ばしょ)で
見(み)てきたすべて刻(きざ)み込(こ)むように
深(ふか)くみえた闇(やみ)はもうすぐ傍(そば)にあって
ひとつひとつが 鈍(にぶ)く輝(かがや)いていた
自分(じぶん)でいつか縛(しば)っていた 見(み)えない鎖(くさり)はもういらない、だって
私(わたし)はまだ"生(い)きて"る。物語(ものがたり)は続(つづ)くから――――
世界(いのち)の果(は)ては ah... もっと私(わたし)に近(ちか)いモノだと
思(おも)っていたよ ねぇ
痛(いた)みから解放(かいほう)されたいと望(のぞ)んでいたのに 苦(くる)しくて
ah... もっと自(みずか)らの物語(ものがたり)を輝(かがや)かせたくなる
凍(こお)りつかせるならもう少(すこ)し生(い)きて ah...
みたいって思(おも)えたの
『死(し)の先(さき)にあるモノ。それは、きっと繰(く)り返(かえ)し再生(さいせい)される生(せい)。
望(のぞ)まずとも巻(ま)かれ鳴(な)り自鳴琴(オルゴール)のように。
魂(たましい)は喪(うしな)われることなく渦巻(うずま)いていた。
痛(いた)み
Maysecond《Lorelei的故事》LRC歌詞
[ti:Lorelei]
[ar:少女病]
[al:黎明ローレライ]
[by:あまがみ いづか]
[00:00.00]「Lorelei」
[00:05.50]作詞:少女病
[00:11.00]作曲.編曲:RD-Sounds
[00:16.50]ボーカル:Mitsuki
[00:22.00]ヴォイス:名塚佳織.吉野裕行
[00:27.50]
[00:33.54]『死者(ししゃ)に會(あ)えると言(い)われている場所(ばしょ)。Lorelei。
[00:38.08]幾多(いくた)の魂(たましい)の歌(うた)が生(せい)を羨(うらや)み慈(いつく)しむ。
[00:43.44]先(さき)に進(すす)むか、踏(ふ)み止(とど)まるか。決(き)めるのは自分(じぶん)で、正解(せいかい)なんてなかった』
[00:50.07]
[00:52.77]言葉(ことば)ではどんなに 語(かた)られたとしても
[00:58.52]浸透(しんとう)しない幻想(げんそう)があった
[01:04.17]覗(のぞ)き込(こ)んだ闇(やみ)には確(たし)かなる聲(こえ)が
[01:10.08]虛無(きょむ)を包(つつ)んで 夜(よる)に歌(うた)いかけてた
[01:18.27]
[01:18.92]行(い)き場(ば)なき彼(かれ)らの 求(もと)めてたすべては
[01:24.54]手(て)に入(い)らずに 同(おな)じ場所(ばしょ)でただ
[01:30.24]響(ひび)き合(あ)って留(とど)まり続(つづ)けるのでしょう
[01:36.09]気付(きづ)かないまま ずっと廻(まわ)り続(つづ)けて――――
[01:44.01]
[01:44.40]罪(つみ)も愛(あい)も花(はな)も穢(けが)れも、"生(い)きて"いるから
[01:50.57]重(おも)く深(ふか)く感(かん)じられてた
[01:56.03]聲(こえ)も歌(うた)も日々(ひび)の祈(いの)りも、"生(い)きて"いたから
[02:02.10]その息吹(いぶき)蒼(あお)く淡(あわ)く屆(とど)いてた
[02:08.88]――――ねぇ、聴(き)いてLorelei
[02:16.70]
[02:37.35]世界(いのち)の果(は)ては ah... もっと私(わたし)に近(ちか)いモノだと
[02:46.53]思(おも)っていたよ ねぇ
[02:51.01]痛(いた)みから解放(かいほう)されたいと望(のぞ)んでいたのに 苦(くる)しくて
[03:02.84]ah... もっと自(みずか)らの物語(ものがたり)を輝(かがや)かせたくなる
[03:14.01]凍(こお)りつかせるならもう少(すこ)し生(い)きて ah...
[03:21.18]みたいって思(おも)えたの
[03:25.93]
[03:27.20]「どこへ逃(に)げたって、この痛(いた)みは……消(き)えない」
[03:31.66]
[03:31.88]響(ひび)く歌(うた)優(やさ)しく この終(お)わりの場所(ばしょ)で
[03:37.54]見(み)てきたすべて刻(きざ)み込(こ)むように
[03:43.21]深(ふか)くみえた闇(やみ)はもうすぐ傍(そば)にあって
[03:49.11]ひとつひとつが 鈍(にぶ)く輝(かがや)いていた
[03:57.09]
[03:57.66]自分(じぶん)でいつか縛(しば)っていた 見(み)えない鎖(くさり)はもういらない、だって
[04:09.40]私(わたし)はまだ"生(い)きて"る。物語(ものがたり)は続(つづ)くから――――
[04:23.84]
[04:24.38]世界(いのち)の果(は)ては ah... もっと私(わたし)に近(ちか)いモノだと
[04:33.54]思(おも)っていたよ ねぇ
[04:37.92]痛(いた)みから解放(かいほう)されたいと望(のぞ)んでいたのに 苦(くる)しくて
[04:49.77]ah... もっと自(みずか)らの物語(ものがたり)を輝(かがや)かせたくなる
[05:01.00]凍(こお)りつかせるならもう少(すこ)し生(い)きて ah...
[05:08.01]みたいって思(おも)えたの
[05:16.24]
[05:37.68]『死(し)の先(さき)にあるモノ。それは、きっと繰(く)り返(かえ)し再生(さいせい)される生(せい)。
[05:43.57]望(のぞ)まずとも巻(ま)かれ鳴(な)り自鳴琴(オルゴール)のように。
[05:47.15]魂(たましい)は喪(うしな)われることなく渦巻(うずま)いていた。
[05:51.16]痛(いた)み
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