千穂、まじ娘《星巡讃歌》文本歌詞
草木は枯れていきとし生けるものは影を潛め
まるで世界が終わった後のよな酷いありさまだった
Lalalalalalalala
鈍色した雲が覆い被さり荒廃した街の中には
ただ冷たく暗い
無が広がっている
人は爭うことでしか解りあえずに
星はまた周り続けてゆくだろう
願いをかけ鳴らした鐘の音は
聖なる戦いんさえ名前を付けた
雲天の空から降り註いでる雲の隙間
僅かな光
薄明光缐は希望にさえ見えた
人は爭うことでしか解りあえずに
星はまた周り続けてゆくだろう
祈りを込め鳴らした鐘の音が
海を超えていつの日か屆きますように
爭うことで報われる憎しみがあるならば
爭うことで生まれてくる育まれる愛もあるはずなのだから
Lalalalalalalalala
鐘の音がいま響き渡る
涙を代価にして選んだ道は
まだ見ぬ未來へ続いてゆくだろう
空から聴こえる星たちの歌
もし今日
世界が終わるとしても祈り続けてる
巡りゆく歷史の中でただ爭いを繰り返して
悲しみが宿るだけの暗暗の中にいつか光が射すように
希望という名鐘を鳴らそう
千穂、まじ娘《星巡讃歌》LRC歌詞
[00:27.48]草木は枯れていきとし生けるものは影を潛め
[00:35.57]まるで世界が終わった後のよな酷いありさまだった
[00:44.36]Lalalalalalalala
[00:51.87]鈍色した雲が覆い被さり荒廃した街の中には
[01:02.84]ただ冷たく暗い
[01:05.45]無が広がっている
[01:09.89]人は爭うことでしか解りあえずに
[01:17.94]星はまた周り続けてゆくだろう
[01:27.33]願いをかけ鳴らした鐘の音は
[01:34.86]聖なる戦いんさえ名前を付けた
[02:00.86]雲天の空から降り註いでる雲の隙間
[02:09.19]僅かな光
[02:11.40]薄明光缐は希望にさえ見えた
[02:18.53]人は爭うことでしか解りあえずに
[02:26.60]星はまた周り続けてゆくだろう
[02:35.89]祈りを込め鳴らした鐘の音が
[02:43.55]海を超えていつの日か屆きますように
[02:50.88]爭うことで報われる憎しみがあるならば
[02:57.11]爭うことで生まれてくる育まれる愛もあるはずなのだから
[03:05.76]Lalalalalalalalala
[03:17.83]鐘の音がいま響き渡る
[03:23.86]涙を代価にして選んだ道は
[03:31.13]まだ見ぬ未來へ続いてゆくだろう
[03:40.44]空から聴こえる星たちの歌
[03:48.02]もし今日
[03:49.96]世界が終わるとしても祈り続けてる
[03:55.48]巡りゆく歷史の中でただ爭いを繰り返して
[04:03.66]悲しみが宿るだけの暗暗の中にいつか光が射すように
[04:18.63]希望という名鐘を鳴らそう
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